
観光の最後を締めくくるお土産。
ここでは秋田県の特産品を紹介します。
江戸時代から変わらない手法でつくられている稲庭うどん。
その淡白な中にも腰のある茹で上がりと美味しさは全国三大麺のひとつともいわれるほどです。
秋田藩主の御用を仰せつかった300年の伝統を持っています。
うどんの良否は「麦、水、技術」で決まるといわれていて、稲庭うどんは、良質の小麦粉、澄んだ水、そして、手で綯うという手作りで品質が守られてきました。
銀線細工は、秋田藩主・佐竹侯が御用金銀細工師に装身具を作らせたのが始まりとされています。
その後オランダ人が貿易品として長崎にもたらした銀細工とその技法をもとに、秋田の地で独特の技術として発達をとげました。
0.1ミリ、0.2ミリほどの細い純銀の線をより合わせて、手先と簡単な道具だけで丹念に形づくっていく繊細な技法は、「秋田銀線細工」ならではのものとなっています。